育児と仕事の両立を実現!「ありがとう」をやりがいに。

Fさん(福岡県在住2015年キャスト登録 写真:右)

ラウンダー歴は20年以上。お子様が小さい時に自分でスケジュール調整出来るラウンダーのお仕事に興味を持ちお仕事をスタート。
飲料メーカーのラウンダーのお仕事経て、9年前からmitorizのお仕事を行う。

Iさん(福岡県在住・2018年キャスト登録 写真:左)
ラウンダー歴は20年以上。お子様が保育園に入るタイミングでラウンダーのお仕事をスタート。
2018年から契約社員としてmitorizのお仕事を開始し、現在は業務委託でmitorizのお仕事を行う

mitorizでの担当お仕事

(Fさん)
日用品メーカーの定期(※1)のお仕事を担当しています。元々は契約社員でお仕事をしていましたが、契約が終了したので
現在は業務委託でお仕事をさせてもらっています。
その他にも、覆面調査やスポット(※2)のお仕事も担当したことがあり、別の案件を担当することによって勉強になったり良い刺激になっています。
(Iさん)
日用品メーカー、化粧品メーカーの定期のお仕事を担当しています。私も元々は、mitorizで契約社員のお仕事からスタートしました。
定期に限らずスポットの案件も担当したことがありますが、別案件・別商品を担当することで良い経験になっています。
違う案件を担当するときは頭を切り替えないといけないので大変ではありますが、それが楽しいです。

※1 担当店舗に毎月mitorizから指示された回数訪問し、ラウンダー活動をする仕事のこと。
※2 メーカーのニーズに合わせて単発でラウンダー活動する仕事のこと。

ママ友の一声がきっかけで「ラウンダーって何?」からお仕事をスタート

(Fさん)
元々は飲料メーカー直のラウンダーとしてお仕事をしており、良い機会があってmitoriz(当時:ソフトブレーンフィールド(株))に登録しました。
ラウンダーのお仕事を始めたのは、子どもが小さい時にラウンダーのお仕事を知って始めたのがきっかけです。
子どもが小さいと、急に体調を崩したりするときもあるので、そういう時に臨機応変に対応できる仕事が良いと思っており
ラウンダーのお仕事は、自分でスケジュールを調整することも出来ますし、直行直帰、1人で行動できるというのも魅力的でした
そういった利便性はもちろんですが、私は人と話すのが好きなので店舗スタッフとコミュニケーションを取りながら仕事が出来たりして、
満足感・達成感が得られるのもラウンダーのお仕事の魅力的な部分です。
(Iさん)
ラウンダーのお仕事を始めたきっかけは、保育園のママ友から教えてもらったのがきっかけです。
最初は「ラウンダー」という言葉さえも知らなかったのですが、子どもが3人いてずっと主婦をしていた私としては
主婦から離れて、1人の女性としての時間を持って仕事が出来ることが嬉しかった
最初の仕事は、家電量販店の仕事から始まり、提案や企画をするので人とのコミュニケーションが重要なお仕事で大変な時はありましたが
楽しく仕事を続けられました。mitorizには日用品メーカーのお仕事を契約社員として携わることが決まったことがきっかけです。

店舗スタッフからの「ありがとう」がやりがいに!ラウンダーが主婦に向いている理由

(Fさん)
ラウンダーの仕事は主婦が一番合っていると思います。お友達と会って話したりするのが好きなので、会話の能力はあると思っており、
店舗スタッフとも円滑にコミュニケーションが取れています。
店舗スタッフに「わからないことはわからない」というと優しく教えてくれたりもします。
そういったコミュニケーションから信頼関係も生まれ、店舗スタッフから「ありがとう」と言われると嬉しくなりますし、やりがいにも繋がります
初心者の方でも身構えるようなお仕事ではないですし、会話の積み重ねからうまくいくことも増えていきます。
(Iさん)
ラウンダーはやりがいのある仕事です。
もちろん、未経験からスタートした最初の時は、時間がかかるものはあるもののそれは経験を積み重ねていけばクリアされていきます。
1つずつ何かを達成していけば仕事を楽しめるようになりますし、達成感を味わえたりやりがいを感じることもできるようになってくると思います。

自分でも「良い売り場だなぁ」と思えるほどの達成感

(Fさん)
エンド(※3)を作れた時に達成感を感じます。
店舗では勝手に売場を作ったり商品を陳列することは出来ず、店舗スタッフに交渉をしてから売場を作ります。
なので、自分の提案を受け入れてくれた時は嬉しいですし、作り終えたエンドを見ると「良い売場だな~」と思ってしまうくらい達成感を感じます。笑
また、その提案がちゃんと実績として残ることも達成感を感じる1つです。

(Iさん)
ラウンダーのお仕事をしていると、同じ場所に同じ商品が並べられていることがつまらないなと思うことがあります。
同じ場所に陳列をしていると売り上げが伸びなくなってしまうので、違う場所に陳列をしてみたり、少しずつ棚を変えたりしています。
それが売り上げがアップした数字として表れると達成感を感じます
「どのようにしたら売上をあげることが出来るのか」というのは、店舗スタッフはもちろん違う店舗でヒントを得て実践してみることにしています。
もちろん、うまくいかないこともありますが「ここの店舗でダメだったら違う店舗でやってみよう!」という切り換えをして取り組んでいます。

※3 客動線に面した視認率の高い売場(お客様が目に付きやすい売場)のこと。プロモーション商品やシーズン商品など短期的に売り込みたい商品を陳列するのに適した売場

当社社員よりメッセージ

(社員Yより)
お二人とも私が入社する前からラウンダーのお仕事を長く経験されているベテランさんです。Fさんは入社当初から私にも店頭のことを親切に教えてくださりました。Iさんは一緒に担当しているお仕事で、他の未経験ラウンダーさんともコミュニケーションをとりながらサポートをしてくれました。本当にお二人には感謝しています!


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